【盛岡市】1960年創業の老舗「平船精肉店」が7月31日にリニューアルオープン!名物ローストチキンの味が125年建築の歴史ある店舗で復活

盛岡市肴町(さかなちょう)アーケード街に店を構え、地元で長年愛されている名物ローストチキンの専門店「平船(ひらふね)精肉店」。

1960年(昭和35年)の創業以来、盛岡市民のソウルフードとして親しまれてきた同店が、約4ヶ月間の改修工事と仮店舗営業を経て、2026年7月31日(金)に待望の本店リニューアルオープンを果たしました!

今回は、創業から続く伝統の味を守るための改修の背景や、新しくなった店舗スタイル、注目のメニューまでたっぷりお届けします!

1. 1960年創業!歴史ある「明治の建物」を守り未来へつなぐ改修

平船精肉店は1960年(昭和35年)に創業し、半世紀以上にわたって肴町の顔として親しまれてきた精肉・惣菜店です。

お店が入っている店舗建物自体は、なんとさらに遡る明治34年(1901年)築の歴史ある木造3階建て。築125年を超えるこの歴史的建造物の中で、1960年からずっと変わらぬ味を届けてきました。

今回の改修は、長年愛されてきた平船精肉店の味を次の100年へ残すため、建物の耐震性や店舗設備の老朽化更新、新しい営業許可基準に対応するために実施されたものです。

2026年3月21日からの休業期間中、4月〜7月は向かいの商業施設「monaka(モナカ)」での仮店舗営業を行いながら、CAMPFIREでのクラウドファンディングを実施。全国のファンや地域住民からの温かい支援を受けて、この夏、見事に本拠地での再オープンを迎えました。

2. ここが変わった!新しい店舗スタイルと見どころ

リニューアルによって、お店の買いやすさや店内の雰囲気が現代風に進化しています。

🛒 対面販売から「店内購入」スタイルへ

これまではアーケードに面したショーケース越しに注文する対面販売スタイルでしたが、改修後は壁が設けられ、「お客様が店内に入って商品を選ぶ」スタイルへと変わりました。雨や雪の日でも、濡れずに店内でじっくりとお惣菜を選べるようになっています。

🎨 新しい顔となる「こだわり看板」が今後設置予定

オープン時点ではまだ間に合っていませんが、今後は店舗正面中央に新しいお店の顔となる「こだわりの看板」が設置される予定です。歴史ある建物と新しい看板のコラボレーションも楽しみですね!

3. 1960年の創業から変わらない秘伝の「ローストチキン」

店舗スタイルはスッキリと新しくなりましたが、創業当時から守り続けられている名物「ローストチキン」の味と製法は一切変わりません!

砂糖を一切使わず、醤油・塩・生姜のみで作る自家製だれに漬け込み、回転ロースターで1時間じっくり焼き上げる伝統の製法。 パリッとした香ばしい皮と、ジューシーで引き締まった肉の旨みは、一口食べれば「やっぱり平船の味だ!」と実感できる唯一無二の美味しさです。

・骨付きローストチキン(創業以来の一番人気!)

・骨なしローストチキン(鶏むね肉)

・都どり手羽先ローストチキン / 霜降りローストレバー

さらに、仮店舗期間から開発を進めていた厳選の「揚げ物惣菜」など、新しくなった厨房設備から生まれる新たな定番メニューにも注目が集まっています。

オープン初日からさっそく心待ちにしていたファンで行列ができた平船精肉店。

店舗情報・アクセス

【店名】平船精肉店(ひらふねせいにくてん)

【創業】1960年(昭和35年)

【住所】岩手県盛岡市肴町5-11(肴町商店街アーケード内)

【リニューアルオープン日】2026年7月31日(金)

【営業時間】9:30 〜 18:30(※ローストチキンは10:30頃〜販売開始)

【定休日】日曜日

1960年の創業から積み重ねてきた伝統の味と、明治の歴史を宿す店舗。新しくなった平船精肉店へ、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?

免責事項 掲載している情報は執筆時点(2026年8月時点)のものです。営業時間やメニュー内容等は変更となる場合がありますので、お出かけの際は公式情報をご確認ください。

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