【雫石町】鶯宿温泉の老舗「旧長栄館」が劇的復活!「源泉一途 岩手雫石」が7月1日にグランドオープン!

※2026年7月1日にオープンしました。

岩手を代表する温泉街・鶯宿温泉から、非常に嬉しく、そして注目度抜群のニュースが飛び込んできました!

経営悪化のため2024年6月に惜しまれつつも閉館した、1952年創業の老舗旅館「長栄館」。長年多くの温泉ファンや地元の方々に親しまれてきたあの名宿が、東京都の企業の手によって見事に再生され、「源泉一途 岩手雫石」として2026年7月1日に待望の開業を迎えます。

歴史ある温泉地のかつてのシンボルが、装いも新たに次世代の温泉宿として生まれ変わる現地の様子をレポートします。


温泉街に佇む堂々たる佇まいと、新しく掲げられたモダンなサイン

これまで地域の温泉文化を支えてきた建物は、温泉街の川沿いに風格漂う姿のまま残されています。

落ち着いた和モダンの外観をベースに、リニューアルの手が入っていることが遠目からでも分かりますね。

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入り口部分へと近づいてみると、そこには新しく生まれ変わった宿の象徴である「源泉一途(GENSEN ITTO)」のスタイリッシュなロゴサインがしっかりと掲げられていました。

なお、今回のオープンにあたっては日帰り入浴は実施していないようです。宿泊者だけが静かにゆったりと名湯と贅沢な時間を独占できる、プレミアムな隠れ家としての運営スタイルになる模様です。

ニーズに合わせた全57室の客室バリエーション


温泉街の案内看板はまだそのままですが、21番の長栄館の場所です。この看板の内容も変更が必要ですね。周辺はシャッターが閉まった店舗もありますので、この開業が鶯宿温泉の活気を取り戻す起爆剤になってくれればと思います。

気になる総客室数は57室となっており、旅のスタイルに合わせて選べる魅力的なお部屋が用意されています。

  • 露天付客室:4室(プライベートな湯浴みを2人占めできる贅沢空間)
  • 半露天付客室:2室(天候を気にせずいつでも温泉を満喫)
  • ツインルーム:51室(モダンで使い勝手の良い洋室タイプが中心)

館内には大浴場や開放感あふれる露天風呂はもちろんのこと、美味しい料理を堪能できるレストランも完備。現代の旅行客のニーズに合わせた快適な仕様へとアップデートされているのが特徴です。

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まとめ

2024年の閉館時には多くの温泉ファンから悲しみの声が上がった長栄館ですが、こうして新たな命を吹き込まれ、再び鶯宿の地に明かりが灯ることは地域にとっても素晴らしいニュースですね。

チェックアウトが11:00と少し長めに設定されているため、朝風呂を浴びた後も焦らずにのんびりと過ごせそうです。今年の夏旅のデスティネーションとして、新しく誕生する「源泉一途 岩手雫石」へいち早く泊まりに出かけてみてはいかがでしょうか?

施設情報

  • 開業日:2026年7月1日
  • 施設名称:源泉一途 岩手雫石(旧 長栄館)
  • 所在地:岩手県岩手郡雫石町鶯宿第6地割6-7
  • 源泉名:鶯宿温泉
  • 客室数:総客室数 57室
  • チェックイン / アウト:15:00 / 11:00
  • 館内設備:大浴場、露天風呂、レストラン
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