【遠野市】6月7日は遠野ふるさと村の「馬っこつなぎ」へ♪ わら馬作りや伝統の田の神様お迎えを体験する初夏のひととき
岩手県遠野市附馬牛町にある観光施設「遠野ふるさと村」にて、豊作を祈願する伝統行事「馬っこつなぎ」が2026年6月7日の日曜日に開催されます。 北上山地周辺の農村に古くから伝わる貴重な伝承行事に直接触れながら、のんびりとした初夏の週末を過ごすことができる特別な催しです。
昔ながらの知恵や願いが込められた行事の概要や、当日現地で体験できるスケジュールについてまとめました。
遠野の歴史が息づく!伝統行事「馬っこつなぎ」の開催概要
初夏の訪れを告げるこちらのイベントは、遠野ののどかな風景を残す遠野ふるさと村を舞台に開催されます。 開催日は2026年6月7日の日曜日で、午前9時45分から順次プログラムがスタートします。 会場となる施設の中に佇む歴史ある古民家に囲まれながら、地域の豊かな民俗文化を肌で感じることができます。
イベントへの参加は事前予約をお電話で受け付けているほか、当日参加も大丈夫なので予定に合わせて気軽に足を運べます。 敷地内には無料の駐車場も用意されているため、ご家族連れでのドライブやご友人同士での遠野観光のルートにも無理なく組み込むことができます。 当日は小雨が決行される予定ですが、天候に合わせた歩きやすい服装や雨具を用意して足を運ぶのがおすすめです。
豊作を祈ってわら馬作り!田んぼへのお供えと美味しい餅つきのスケジュール
馬っこつなぎとは、田の神様をお迎えして「馬に積んでも積みきれないほどの穀物がたまりますように」「水の過不足がないように」と豊作を祈る遠野の伝承行事です。 当日の午前9時45分から午前10時30分までは、地元の人たちから直接教わることができる「わら馬づくり体験」が開催され、体験料1000円で参加可能です。 手作りした藁馬には田の神様が乗り、作柄を見て回るといわれており、職人さんの優しい指導のもとで昔ながらの知恵を学ぶことができます。

続いて午前10時30分から午後12時までは、守り人(まぶりっと)と一緒に田んぼの水口などへ馬っこをお供えしにいく伝承行事が行われます。 お供えが終わった後は、参加者みんなで賑やかに楽しむ餅つきが予定されており、こちらの伝承行事&餅つきの参加料は300円となっています。 青空のもとで力いっぱいお餅をつき、出来上がったばかりのつきたての美味しいお餅をその場で味わう時間は、格別の思い出になりそうです。
遠野市で開催される「馬っこつなぎ」のまとめ
遠野ふるさと村で開催される「馬っこつなぎ」は、地域の温かい伝統文化に深く触れながら、初夏の恵みや豊作を願うことができる最高の年中行事です。 自分で藁を編んで馬を作り、みんなで田んぼへ向かってお餅を味わう時間は、日常を離れて心がほっこりと満たされる週末のひとときになります。
体験を楽しんだ後は、村内の素晴らしい日本の原風景を眺めたり、遠野の自然に癒やされたりして、のんびりと過ごすのが贅沢なプランです。 ぜひ6月7日の日曜日はスケジュールを合わせて、大切な願いが込められた伝統のわら馬作りに、初夏の遠野へ出かけてみてはいかがでしょうか。
【イベント情報】 イベント名:馬っこつなぎ
開催日:2026年6月7日(日曜日)
開催時間:9:45 ~ 12:00(プログラムごとの時間設定あり)
各時間・内容:9:45 ~ 10:30 わら馬づくり体験(体験料1,000円) 各時間・内容:10:30 ~ 12:00 伝承行事&餅つき(参加料300円)
会場:遠野ふるさと村
住所:岩手県遠野市附馬牛町上附馬牛5-89-1
事前予約・お問い合わせ先:0198-64-2300(遠野ふるさと村・当日参加も可能)
雨天時の対応:小雨決行
主な内容:伝統風習「馬っこつなぎ」の解説、地元の人に教わるわら馬づくり、守り人と一緒に行う田んぼへの馬っこお供え、参加者での餅つき体験
※イベントの体験受付の定員や材料の準備状況、当日の進行スケジュールの急な変更などの最新データにつきましては、お出かけ前に必ず主催者発表の公式案内をご確認ください。
※本記事に掲載されている情報は、執筆時点の概要に基づいています。最新の開催スケジュールや体験の空き状況、天候による内容変更につきましては、公式の案内を直接ご確認のうえ、ご利用いただきますようお願いいたします。

