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【陸前高田市】響くお囃子と魂の激突!「うごく七夕」「けんか七夕」2大まつり完全ガイド!8月7日は陸前高田の熱い夏を体感しよう

8月7日

毎年8月7日(旧暦の七夕)になると、岩手県陸前高田市は街じゅうが最高潮の熱気に包まれます。

高田町の「うごく七夕まつり」と、気仙町の「けんか七夕まつり」。

東日本大震災の津波で山車が流出するなどの壊滅的な被害を受けながらも、地域の人々の強い絆によって復活を遂げた数百年の歴史を誇る2つの伝統行事です。

犠牲になられた方々への鎮魂の祈り、そして全国からの支援に対する復興への感謝を胸に開催される「陸前高田の2大七夕まつり」の魅力と見どころを詳しくお届けします!

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1. 華麗に街を練り歩く!「うごく七夕まつり」(高田町)

高田町を中心に開催される「うごく七夕まつり」は、先祖供養をルーツに持つ優美な祭りです。

各祭組(地域コミュニティ)が趣向を凝らした豪華な山車(だし)が登場し、昼は太陽に映える色鮮やかなアザフ(紙飾り)が美しく街を彩ります。夜になると提灯に明かりがともり、昼間とは一変して幻想的な姿へと変貌します。

かさ上げによって新しく整備された「アバッセたかた」周辺の中心市街地を練り歩き、「ヨーイヨイ!」の賑やかな掛け声とともに一般客の飛び入り参加も歓迎されています!

2. 900年の歴史が正面衝突!「気仙町けんか七夕まつり」(気仙町)

岩手県指定無形民俗文化財にも登録されている「けんか七夕」は、まさに東北の奇祭と呼ばれる迫力満点のお祭りです。

樹齢50年を超えるような巨大な杉の丸太(かじ棒)を藤づるで山車に固定し、2台の山車が正面からガツンと激しくぶつかり合います!

衝突後は、山車の上に立った男たちが長い木の枝を振り回して応酬し合い、沿道の参加者が「引けー!」の掛け声とともに一斉に山車の綱を引き合います。地を揺るがすような熱気と衝撃は一見の価値ありです。

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3. 当日のタイムスケジュール&見どころ

どちらのお祭りも昼の部・夜の部に分かれており、1日を通して異なる表情を楽しむことができます。

うごく七夕(高田町中心部)

・昼の部(巡行・お囃子):午前中〜夕方にかけて各祭組の山車が中心市街地を巡行します。

・夜の部(ライトアップ運行):19:00頃〜夜間。提灯が点滅・点灯し、山車が一堂に会する景色は圧巻です。

けんか七夕(気仙町)

・昼の部(長部漁港):10:00頃から運行開始。漁港前の広大なスペースで最初の激突が行われます。

・夜の部(今泉地区):19:30頃から運行開始(よかまち通り)。闇夜に浮かぶ山車が激しくぶつかり合い、熱気がピークに達します。

アクセス・駐車場・注意点

【公共交通機関】

・うごく七夕会場:JR大船渡線BRT「陸前高田駅」下車すぐ

・けんか七夕会場:JR大船渡線BRT「奇跡の一本松駅」下車、徒歩約20分

【お車・臨時駐車場】

・三陸沿岸道路「陸前高田長部IC」より国道45号経由で約3km(約5分)

・駐車場:一本松茶屋駐車場、栃ヶ沢ベース付近駐車場、陸前高田市コミュニティホール付近駐車場などをご利用ください。 ※交通規制エリア内の「馬場前公共駐車場」は当日利用不可となります。周辺道路への違法駐車は絶対にやめましょう。

散策を楽しむ ワンポイントアドバイス

・熱中症対策を万全に:8月の三陸沿岸は日差しが強いため、帽子や水分補給の準備をお忘れなく。

・小さなライトがあると安心:かさ上げ地や今泉地区周辺など、夜間は足元が暗くなる場所があるため懐中電灯があると便利です。

・地元の海の幸&グルメも満喫:会場周辺の屋台はもちろん、近くの道の駅などでは陸前高田名物の大粒カキや三陸の海の幸、地元限定サイダーや地ビールなども楽しめます!

免責事項 掲載している情報は執筆時点(2026年8月時点)のものです。当日の運行スケジュールや交通規制等は変更となる場合がありますので、お出かけの際は公式情報をご確認ください。

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